豊かな自然と歴史が息づく栃木県北部の中心都市、大田原市
近年、この大田原エリアは個性豊かでこだわりの強いラーメン店が続々とオープンしており、県内外のラーメンフリークから熱い視線を集める「ラーメン激戦区」となりつつあります。
そんな大田原市において、オープン以来「美しすぎる盛り付け」と「圧倒的な旨味」でSNSの口コミを席巻し、連日多くのファンが列をなす話題の店舗をご存知でしょうか?
それが今回ご紹介する「Ramenみず菜(みずな)さん」です。
今回は数あるメニューの中から看板メニューの一つである『濃厚鶏そば』を実食してきました!
こだわりの詰まった極上スープの秘密から、動画でも伝わる絶品チャーシューのシズル感、そして絶対に頼みたくなる魅惑のサイドメニューまで、お出かけ前に知っておきたい「みず菜」の魅力を特大ボリュームで徹底レポートします!
大田原市で話題のラーメン店!赤い外壁が目印の「Ramenみず菜」

大田原市内の主要道路を車で走っていると、パッと目を引くスタイリッシュな建物が現れます。
鮮やかで温かみのある赤い木目の外壁と、全体を引き締める黒い窓枠のコントラストがモダンな雰囲気を醸し出す「Ramenみず菜」の店舗です。
おしゃれなカフェやビストロを思わせる洗練された外観は、女性のおひとり様やカップルでも気兼ねなくスッと入りやすい空気感を作り出しています。
軒先にズラリと吊るされたレトロな裸電球の装飾も、夜になれば温かい光を灯し、お店の目印として素敵な雰囲気を演出してくれます。
そして、大きなガラス窓には「昆布水つけ麺」「濃厚鶏そば」という、お店を代表する2大看板メニューの文字が堂々と貼り出されています。
通りがかりの車の中からでも「何のお店だろう?美味しそう!」と直感的に伝わるこの力強いアピールに、入店前からの期待値がグングンと跳ね上がります。
いざ実食!鶏の旨みたっぷりの「濃厚鶏そば」を堪能

清潔感溢れる店内に案内され、メニュー表を眺めながらワクワクして待つこと数分!
目の前に運ばれてきたのは、まるで一つの芸術作品のように美しく盛り付けられた「濃厚鶏そば(税込900円)」です。
淡いパステルグリーンの美しいどんぶりに、黄金色に輝くスープ。そして中央には高く盛られた白髪ネギと、鮮やかなピンク色のレアチャーシューが鎮座しています。
着丼した瞬間にフワッと立ち上る、鶏の芳醇で甘い香りがたまりません。
美しい盛り付けと、ストレート麺に絡む極上スープ
まずは自慢のスープからいただきます。
レンゲですくい上げると、サラリとしているのにどこかとろみを感じるような、鶏のエキスがたっぷりと溶け込んだ濃厚な色合いをしています。
一口飲むと、メニュー表に「鶏の旨みたっぷりのらぁめん」と記載されている通り、ガツン!とした鶏特有の強烈な旨味と深いコクが口の中いっぱいに爆発します。
しかし、決して脂っこさや嫌な臭みはなく、後味は驚くほど上品でクリア。
鶏の美味しいところだけを極限まで抽出したような、非常に丁寧な仕事ぶりが伝わってくる極上スープです。
この絶品スープに合わせるのは、美しく折り畳まれたストレート細麺
お箸で持ち上げると、濃厚な鶏スープをしっかりとコーティングするようにまとって上がってきます。
ズズッとすすると、滑らかな喉越しとともに小麦の豊かな風味が鼻腔を抜け、スープの旨味と麺の甘みが口の中で完璧なマリアージュを果たします。
たっぷり乗った白髪ネギのシャキシャキとした食感と辛味も、最高のアクセントになっています。
2種類の絶品チャーシュー(レア豚&鶏)を食べ比べ!
そして、「濃厚鶏そば」の満足度を究極まで高めているのが、主役級の存在感を放つ2種類の特製チャーシューです。
どんぶりの手前で美しく羽を広げているのは、低温調理でじっくりと火を通した「豚レアチャーシュー」
お箸で持ち上げると、そのしっとりとした質感とシルクのような滑らかさが箸先から伝わってきます。
口に入れると、生ハムのように柔らかく、噛むほどに豚肉本来の上質な脂の甘みがジュワッと溢れ出します。
さらに、ネギの下からゴロッと姿を現すのが、厚みのある真っ白な「鶏チャーシュー」です。
こちらは豚とは対照的に、サクッとした歯切れの良さと、パサつきが一切ないふっくら・しっとりとした柔らかさが特徴。
一杯のラーメンの中で、全く異なるアプローチの極上肉を2種類も食べ比べできるという、なんとも贅沢な構成になっています。
味変アイテム「レモン」で爽やかな一杯に

「Ramenみず菜」の濃厚鶏そばには、もう一つのお楽しみが用意されています。
それが、小皿で提供される「カットレモン」です。
半分ほどそのままの濃厚な味わいを楽しんだ後、このレモンをどんぶりの上からギュッとひと絞りしてみてください。
濃厚だった鶏の旨味スープに、フレッシュでキリッとした柑橘の酸味が加わることで、魔法のように全体の味がパッと引き締まり、全く新しい「爽やかな鶏そば」へと劇的な変化を遂げるのです。
この「味変」の仕掛けにより、最後まで舌が疲れることなく、最後の一滴まで新鮮な驚きとともにスープを飲み干してしまうこと間違いありません。
濃厚鶏そばと一緒に頼みたい!魅惑のサイドメニュー&セット


極上のラーメンを堪能していると、ふとメニュー表の「濃厚鶏そばとセットでどうぞ♪」「つけ麺・らぁめんと一緒に〜」という魅力的な案内に目が留まります。
「Ramenみず菜」は、ラーメンのお供となるサイドメニューも主役級のこだわりが詰まっています。
特製トリュフ醤油でいただく「那須御養卵の卵かけごはん」
絶対に外せないのが「那須御養卵の卵かけごはん(350円)」です。
地元・那須のブランド卵である「那須御養卵」を使用しており、黄身の濃厚なコクと甘みは格別。
しかし、みず菜のTKG(卵かけごはん)はそれだけでは終わりません。
なんと「特製のトリュフ醤油」をかけていただくという、フレンチのような超リッチな仕様になっているのです!
ホカホカのご飯に濃厚な卵を絡め、トリュフの芳醇な香りが漂う醤油をひと回し。一口食べれば、そこはもう高級レストラン。
濃厚鶏そばのスープと交互に味わうことで、至福のループが完成します。
ラーメンのお供の定番「和え玉」と「ネギチャーシューご飯」
「まだまだ麺を食べたい!」という方には、今やトレンドのラーメン店には欠かせない「和え玉(味付き替え玉・350円)」が大人気。
よく混ぜてそのまま油そばのように食べても良し、残った鶏スープにドボンと入れて替え玉として楽しむも良しの万能メニューです。
さらに、お肉とご飯をガッツリかき込みたい派には、青ネギがたっぷりと乗った「ネギチャーシューご飯(350円)」もおすすめ!
ラーメンに乗っていた絶品チャーシューの端材がゴロゴロと入っており、ネギの風味と特製ダレが食欲を無限に増幅させてくれます。
まとめ:大田原市「Ramenみず菜」でもう一つの看板メニュー「昆布水つけ麺」も要チェック!
今回は大田原市の「Ramenみず菜」で、圧倒的なクオリティを誇る『濃厚鶏そば』を実食レポートしました。
鶏の旨味を極限まで引き出したスープ、食感の異なる2種のチャーシュー、そしてレモンによる爽やかな味変
すべてにおいて隙のない、完璧に計算し尽くされた至極の一杯でした。
トリュフ醤油でいただく卵かけごはんなど、サイドメニューの充実ぶりも素晴らしく、人気店になるのも納得のクオリティです。
実はみず菜には、今回紹介した鶏そばと双璧をなすもう一つの看板メニュー「昆布水つけ麺(醤油・1150円)」が存在します。
利尻昆布を使用したとろみのある昆布水に、村上朝日製麺所特製の麺が浸かった最高の一品で、こちらもリピーターが続出している大人気メニューです。
さらに、3種類のチャーシューが乗った「淡麗塩らぁめん(950円)」など、まだまだ気になるメニューが目白押し。
「今日は鶏そば、次回は昆布水つけ麺!」と、何度でも通いたくなる大田原市の名店「Ramenみず菜」
週末のランチやディナーに、ぜひ極上のラーメン体験を味わいに出かけてみてくださいね!