
歴史ある蔵の街並みが美しく、週末には多くの観光客が訪れる栃木県栃木市
そんな見どころ満載の栃木市エリアで、「今日のお昼は絶対にラーメン!」という気分になったら、どこに行きますか?
栃木市内には数多くの名店がひしめき合っていますが、地元密着型のローカル店として長年愛され続け、お昼時には行列ができるほど熱狂的なファンを持つお店があります。それが、今回ご紹介する「らーめん 餃子 大童 城内店」です。
大童といえば、栃木市周辺のラーメン好きで知らない人はいないほどの有名ご当地チェーンですが、特にここ城内店は、長年通い詰める常連客の熱気が絶えない人気店舗
各種グルメサイトの口コミでも常に高評価を獲得しており、大手チェーン店にはない、地域に愛される個人店ならではの温かみと圧倒的な美味しさが魅力です。
今回は、多くの人が「定期的に食べたくなる中毒性がある」と口を揃える看板メニュー「たんたんめん」を実食してきました!
一面を覆い尽くす大量のゴマが織りなす極上スープの秘密や、老舗ならではの味わい深い店内の雰囲気、そしてラーメンのお供に欠かせない絶品餃子まで、お出かけ前に知っておきたい情報を写真たっぷりで徹底的にレポートします。
栃木市でラーメンを語るなら外せない!「大童ラーメン 城内店」とは?

「大童ラーメン 城内店」は、閑静な住宅街と商業施設が混在する栃木市城内町に位置しています。
お店の前に到着すると、真っ先に目に飛び込んでくるのが、青空に映える「らーめん 餃子 大童」と書かれたシンプルで力強い赤い看板
この看板を見ただけで、パブロフの犬のようにお腹が鳴ってしまう地元民も多いはずです。
暖簾をくぐって店内に入ると、威勢の良いスタッフさんたちの声と、ラーメンから立ち上る食欲をそそる香りが一気に押し寄せてきます。
店内はどこか懐かしさを感じる昭和レトロな空間で、ピカピカに磨かれたL字型のカウンター席と、ご家族連れでもゆっくりくつろげる小上がりのお座敷席が用意されています。
一人でサクッとランチを済ませたいビジネスマンから、休日に家族揃って食事を楽しむ地元の方々まで、客層の幅広さがこのお店が長年地域で愛されている何よりの証拠です。
壁にズラリと並ぶ木札メニュー!老舗ならではの温かい雰囲気

そして、店内でひときわ目を引くのが、壁にズラリと掲げられた年季の入った「木札のメニュー表」です。
プラスチックや紙のメニュー表ではなく、木の板に力強い筆文字で「らーめん」「たんたんめん」「餃子」と書かれた光景は、古き良きラーメン屋さんの情緒たっぷり。
使い込まれて少し色褪せた木札が、これまでに何万人ものお客さんのお腹と心を満たしてきたお店の歴史を物語っています。
こうしたデジタルや最新設備にはない、ローカル店ならではの「人の体温」を感じる空間が、ラーメンの美味しさをさらに引き立ててくれるのです。
いざ実食!ゴマの香りが爆発する不動の人気No.1「たんたんめん」

席につき、迷うことなく注文したのは、大童を代表する不動の人気No.1メニュー「たんたんめん(820円)」
待つこと数分、目の前に着丼した瞬間に、一般的な「担々麺」の概念が覆ります!
表面を覆い尽くす大量の白ゴマ!コクと旨味が詰まった特製スープ
大童の「たんたんめん」は、中華料理店で見かけるような白っぽくクリーミーな胡麻ペーストベースのスープではありません。
醤油ベースの澄んだスープの表面を、これでもか!というほど大量の白ゴマがビッシリと覆い尽くしている、唯一無二のビジュアルなのです。
レンゲでスープを一口すくうと、ゴマの香ばしい風味が鼻腔を突き抜け、その後に醤油のキレと動物系出汁の深いコク、そしてほんのりとした心地よいピリ辛さが口いっぱいに広がります。
すくってもすくってもレンゲに入ってくる大量のゴマのプチプチとした食感がたまらなく、あっさりしているのにパンチがあり、レンゲを持つ手が止まらなくなる「やみつき(中毒性)」の正体は間違いなくこの特製スープにあります。
ニンニクの風味も絶妙に効いており、疲れた身体にガツンとエネルギーを注入してくれる、まさに極上の一杯です。
旨味が染み込んだチャーシューとシャキシャキのネギが相性抜群
どんぶりの中央に鎮座するのは、しっかりと味が染み込んだ大ぶりのチャーシューと、綺麗に山盛りになったネギ、そして彩りを添えるほうれん草です。
昔ながらの製法で作られたであろうチャーシューは、脂身が多すぎず肉本来の旨味をしっかりと感じられる仕上がりで、ゴマたっぷりのスープに浸して食べると至福の味わい。
さらに、シャキシャキとした新鮮なネギの辛味と食感が、濃厚なゴマスープの素晴らしいアクセントになっています。
少し縮れた中細麺は、スープとゴマをたっぷりと絡め取りながら口の中へと滑り込んできます。
麺、スープ、ゴマ、具材の全てが完璧なバランスで計算された、大童でしか味わえない完成された一杯です。
ラーメンのお供に必須!看板にも掲げられる名物「餃子」
大童城内店を訪れたら、絶対に忘れてはいけないのが、屋外の看板にも「らーめん 餃子」と並んで掲げられているほど自信作の名物「餃子」です。
3個から頼める嬉しいサイズ展開!もっちり皮とジューシーな餡
木札メニューを見ると、餃子は「3個(300円)」と「5個(480円)」の2種類のサイズが用意されています。
「ラーメンをメインにしたいけれど、少しだけ餃子も食べたい!」というワガママな願いを叶えてくれる「3個」という絶妙なサイズ展開は、お客さん思いのローカル店ならではの嬉しい配慮です。
こんがりと美しい焼き色がつけられた餃子は、やや大ぶりで食べ応え十分
箸で持ち上げるとずっしりとした重みを感じます。手作りのもっちりとした厚めの皮を一口噛み破ると、中から野菜の甘みとお肉の旨味が溶け合った熱々の肉汁がジュワッと溢れ出します。
ニンニクがしっかりと効いたパンチのある餡は、たんたんめんのスープとも相性が良く、白米と一緒に食べたくなる衝動に駆られる絶品です。
「大童ラーメン 城内店」のメニュー表・値段まとめ

お出かけ前にチェックしておきたい、大童ラーメン城内店の最新メニューと価格をまとめました。
何度通っても飽きない充実のラインナップです。
主なラーメン・サイドメニュー表(※全て税込)
- らーめん: 730円(昔ながらの王道あっさり醤油味で、こちらも隠れた人気!)
- たんたんめん: 820円(迷ったらまずはこれ!人気No.1メニュー)
- ちゃーしゅーめん: 950円
- ちゃーしゅーたんたんめん: 1,050円(極上チャーシューをたっぷり味わいたい方に)
- 大盛: 各種+250円
- ライス: (小)150円 / (中)240円
- 餃子: (3個)300円 / (5個)480円
暑い季節にぴったりの「冷したんたんめん」も大人気!
メニューの木札の中に「冷したんたんめん(850円)」や「ざるらーめん(800円)」があるのも見逃せません。
特に「冷したんたんめん」は、暑くて食欲が落ちがちな夏の季節に爆発的な人気を誇るメニューです。
自慢のゴマたっぷり特製スープが冷たく締められることで、より一層キリッとした味わいになり、ツルツルと喉越しよくいただけます。
季節ごとに違った表情の大童ラーメンを楽しめるのも、地元民が足繁く通い続ける理由の一つです。
まとめ:栃木市でクセになる一杯を求めるなら「大童 城内店」へ!
「らーめん 餃子 大童 城内店」は、大量のゴマが風味豊かな唯一無二の「たんたんめん」と、ジューシーな絶品餃子、そして何よりも地域から愛され続ける温かい雰囲気が魅力の素晴らしい名店でした。
「気がついたらまた食べたくなっている」そんな魔法のような中毒性を持つ大童の一杯は、一度食べたらあなたも確実にファンになるはずです。
栃木市内の蔵の街観光を楽しんだ後のランチや、週末の美味しいもの巡りに、ぜひ「大童 城内店」の暖簾をくぐってみてくださいね!